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坐骨神経痛は片足だけ?両足に出る原因と対処法

  • 4月24日
  • 読了時間: 12分
坐骨神経痛 片足・両足の症状の違いと改善に対するアイキャッチ

坐骨神経痛は、多くの場合片足に症状が現れますが、両足に痛みや痺れを感じるケースもあります。この記事では、坐骨神経痛が片足だけに起こる場合と、両足に症状が出る場合の原因を解説し、それぞれの対処法やよし整骨院での施術について、整形外科で8年間勤務して、専門学校で非常勤講師をしながら整骨院,整体院をしている医療従事者が詳しく解説します。



この記事の監修者情報

記事の監修者の顔
吉原 稔

資格:柔道整復師 (整骨院を開業できる国家資格)

柔道整復師専科教員(大学、専門学校の柔道整復師科で講義することができる資格)

NSCA CSCS(全米ストレングス・コンディショニングスペシャリスト)

経歴

2010~2015年 医療法人堺整形外科医院 福岡スポーツクリニック

2015~2017年 医療法人TSC タケダスポーツクリニック

2018~現在 よし姿勢&スポーツ整骨院・整体院



2014~2017年 福岡医療専門学校 非常勤講師

2015~2023年 九州医療専門学校 非常勤講師

2024~現在   福岡医健・スポーツ専門学校 非常勤講師


目次

・坐骨神経痛の基本的なメカニズム

・片足だけに症状が出る場合の原因

・両足に症状が出る場合の原因

・片足に出る坐骨神経痛の症状

・両足に出る坐骨神経痛の症状

・自宅でできるストレッチ

・座り方の工夫

・温熱療法

・よし整骨院の特徴

・施術の流れ

・アフターケア



坐骨神経痛とは?片足と両足の違い


坐骨神経痛の基本的なメカニズム


坐骨神経痛は、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が圧迫されることで起こる症状です。お尻や太もも、足にかけての痛みや痺れ、麻痺などが現れます。片足だけに症状が出ることが多いですが、原因によっては両足に症状が出ることもあります。


坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰椎から出て骨盤を通り、下肢へと繋がっています。この神経が何らかの原因で圧迫、刺激されることで、特有の痛みや痺れを引き起こすのが坐骨神経痛です。その原因は様々で、姿勢、生活習慣、加齢、病気などが挙げられます。


症状の出方も人それぞれで、痛みの強さや痺れの範囲、持続時間などが異なります。日常生活に支障をきたすほどの激しい痛みを感じる人もいれば、軽い痺れ程度で済む人もいます。いずれにしても、放置すると症状が悪化する可能性があるため、早期の対処が重要です。適切な診断と治療を受けることで、症状の改善や進行の抑制が期待できます。


坐骨神経痛は、単なる痛みではなく、生活の質を大きく左右するものです。だからこそ、正しい知識を持ち、適切なケアを心がけることが大切です。気になる症状があれば、専門家への相談を検討しましょう。



片足だけに症状が出る場合の原因


片足だけに症状が出る場合は、腰椎椎間板ヘルニアや梨状筋症候群など、坐骨神経の片側だけが圧迫されていることが多いです。例えば、ヘルニアによって神経根が圧迫されたり、梨状筋が坐骨神経を絞扼したりするケースが考えられます。


腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間板が変性し、内部の髄核が突出して神経を圧迫する病気です。突出した髄核が片側の坐骨神経を圧迫することで、片足に痛みや痺れが生じます。症状は、腰痛を伴うこともあれば、足の痛みや痺れが主な症状となることもあります。


梨状筋症候群は、お尻の筋肉である梨状筋が坐骨神経を圧迫する病気です。梨状筋が硬くなったり、炎症を起こしたりすることで、坐骨神経が圧迫され、お尻から足にかけての痛みや痺れを引き起こします。長時間の座位や運動不足、姿勢の悪さなどが原因となることがあります。


その他、腫瘍や感染症など、まれな原因で片側の坐骨神経が圧迫されることもあります。いずれにしても、片足だけに症状が出る場合は、原因を特定するために、医療機関を受診することが重要です。適切な診断と治療を受けること

で、症状の改善が期待できます。自己判断で放置せず、専門家の意見を聞きましょう。



梨状筋と椎間板



両足に症状が出る場合の原因


両足に症状が出る場合は、腰部脊柱管狭窄症や馬尾症候群など、坐骨神経の両側が圧迫されている可能性があります。これらの疾患は、脊髄を取り囲む脊柱管が狭くなることで、神経全体が圧迫されるため、両足に症状が出やすいです。


腰部脊柱管狭窄症は、加齢などにより脊柱管が狭くなり、内部の神経が圧迫される病気です。脊柱管が狭くなる原因としては、椎間板ヘルニア、骨棘形成、黄色靭帯肥厚などが挙げられます。両側の坐骨神経が圧迫されることで、両足に痛みや痺れ、麻痺などが生じます。


馬尾症候群は、脊髄の末端にある馬尾神経が圧迫される病気です。馬尾神経は、膀胱や直腸の機能に関わる神経も含まれているため、排尿・排便障害を伴うことがあります。両足の麻痺や痺れ、会陰部の感覚障害なども現れることがあります。馬尾症候群は、緊急性の高い病気であり、早期の治療が必要です。


その他、糖尿病性神経障害や多発神経炎など、全身性の病気が原因で両足に坐骨神経痛のような症状が出ることがあります。これらの病気は、神経自体が障害されるため、両側に症状が出やすいです。両足に症状が出る場合は、自己判断せず、医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。


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坐骨神経痛の症状とチェックポイント


片足に出る坐骨神経痛の症状


片足のみに現れる坐骨神経痛の一般的な症状には、お尻から太もも裏、ふくらはぎ、足先にかけての痛みや痺れがあります。特定の姿勢や動作で症状が悪化することがあります。例えば、前かがみになったり、長時間座ったりすると痛みが増すことがあります。


痛みの種類も様々で、鋭い痛み、鈍い痛み、電気が走るような痛みなどがあります。痺れも、ピリピリとした痺れ、ジンジンとした痺れ、感覚が麻痺するような痺れなどがあります。症状の程度も、軽いものから日常生活に支障をきたすほどの激しいものまで様々です。


坐骨神経痛のチェックポイントとしては、以下の点が挙げられます。

お尻から足にかけて痛みや痺れがあるか 特定の姿勢や動作で症状が悪化するか・咳やくしゃみで痛みが増すか・足に力が入りにくい、感覚が鈍いなどの症状があるか。


これらの症状に当てはまる場合は、坐骨神経痛の可能性があります自己判断せず、医療機関を受診し、適切な診断を受けるようにしましょう。早期の診断と治療が、症状の改善につながります。



両足に出る坐骨神経痛の症状


両足に坐骨神経痛の症状が現れる場合、両側の足に痛みや痺れを感じることがあります。排尿・排便障害を伴う場合は、馬尾症候群の可能性も考慮する必要があります。早急に医療機関を受診しましょう。


両足に症状が出る場合、片足の場合と比べて、症状が重いことが多いです。痛みや痺れだけでなく、足の筋力低下や

感覚麻痺を伴うこともあります。歩行困難になったり、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。


特に注意すべきは、排尿・排便障害を伴う場合です。これは、馬尾神経が圧迫されている可能性があり、放置すると排尿・排便機能が回復しなくなることがあります。すぐに医療機関を受診し、適切な治療を受ける必要があります。


両足に坐骨神経痛の症状が現れた場合は、以下の点をチェックしましょう。

両足に痛みや痺れがあるか 足に力が入りにくい、感覚が鈍いなどの症状があるか・排尿・排便障害があるか・会陰部に感覚がないか。


これらの症状に当てはまる場合は、すぐに医療機関を受診してください。緊急性の高い病気が隠れている可能性もあります。


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坐骨神経痛のセルフケアと予防策


自宅でできるストレッチ


坐骨神経痛の緩和には、ストレッチが効果的です。お尻や太ももの筋肉を伸ばすことで、坐骨神経への圧迫を軽減できます。YouTubeなどで紹介されているストレッチ動画を参考に、無理のない範囲で毎日行いましょう。


ストレッチを行う際には、以下の点に注意しましょう。


  ・無理な体勢で行わない


  ・痛みを感じたらすぐに中止する


  ・呼吸を止めない


  ・毎日継続する


効果的なストレッチとしては、以下のものがあります。


  梨状筋ストレッチ:仰向けになり、片方の膝を立てて、反対側の足首を膝の上に置く。

           そのまま膝を胸に引き寄せるようにする。


  ハムストリングスストレッチ:椅子に座り、片方の足を前に伸ばす。

                背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと前屈する。


  腰回しストレッチ:足を肩幅に開き、両手を腰に当てる。ゆっくりと腰を回す。


これらのストレッチを毎日行うことで、坐骨神経痛の緩和や予防に効果が期待できます。ただし、症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。


梨状筋ストレッチ





座り方の工夫


長時間の座位は坐骨神経痛を悪化させる原因となります。


座る際には、座面が高めで硬めの椅子を選び、正しい姿勢を保つように心がけましょう。座布団やクッションを利用して、お尻への負担を軽減するのも有効です。


正しい座り方のポイントは、以下の通りです。


  ・座面が高めの椅子を選ぶ


  ・背もたれに寄りかからない


  ・膝の角度が90度になるようにする


  ・足の裏全体が床につくようにする


  ・背筋を伸ばして座る


これらのポイントを守ることで、腰への負担を軽減し、坐骨神経痛の悪化を防ぐことができます。


また、長時間座り続ける場合は、こまめに休憩を取り、ストレッチなどを行うようにしましょう。同じ姿勢を続けることは、筋肉を硬くし、坐骨神経を圧迫する原因となります。1時間に1回程度は立ち上がり、軽い運動を行うことがおすすめです。


座布団やクッションを利用する場合は、柔らかすぎるものは避けましょう。柔らかすぎる座布団やクッションは、姿勢を崩しやすく、腰への負担を増やしてしまうことがあります。適度な硬さのものを選び、お尻への圧力を分散させるようにしましょう。


正しい座り方


温熱療法


患部を温めることで血行が促進され、筋肉の緊張が和らぎます。お風呂にゆっくり浸かったり、温湿布やカイロを利用して、腰やお尻を温めましょう。ただし、炎症が強い場合は、温めすぎに注意が必要です。


温熱療法は、坐骨神経痛の症状緩和に効果的なセルフケアの一つです。温めることで、血行が促進され、筋肉や神経への酸素供給が改善されます。また、筋肉の緊張が和らぎ、痛みが軽減される効果も期待できます。


お風呂に浸かる場合は、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かるのがおすすめです。熱すぎるお湯は、炎症を悪化させる可能性があるため、避けましょう。温湿布やカイロを利用する場合は、低温やけどに注意し、長時間同じ場所に当て続けないようにしましょう。


炎症が強い場合は、温めることで症状が悪化することがあります。痛みが増したり、腫れがひどくなる場合は、温熱療法を中止し、冷やすようにしましょう。自己判断が難しい場合は、医療機関を受診し、適切なアドバイスを受けるようにしましょう。


温熱療法は、あくまで症状緩和のための手段であり、根本的な治療法ではありません。症状が改善しない場合は、医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。



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佐賀市よし整骨院での施術


よし整骨院の特徴


佐賀市にあるよし整骨院では、坐骨神経痛の原因を特定し、手技療法や骨盤矯正など、お客様一人ひとりに合わせた施術を提供しています。丁寧なカウンセリングと検査で、痛みの根本原因を探り、再発予防を目指します。


よし整骨院では、以下の点を重視しています。


  ・丁寧なカウンセリング:お客様の症状や生活習慣を詳しくお伺いし、痛みの原因を探ります。


  ・的確な検査 :姿勢や体の歪みをチェックし、坐骨神経痛の原因を特定します。


  ・オーダーメイドの施術:手技療法や骨盤矯正など、お客様一人ひとりに合わせた施術を提供します。


  ・再発予防  :日常生活での注意点や予防策についてアドバイスし、再発防止をサポートします。


坐骨神経痛は、原因が多岐にわたるため、一人ひとりに合わせたアプローチが必要です。


よし整骨院では、患者様の症状や体の状態に合わせて、最適な施術を提供することで、痛みの根本原因を解消し、再発予防を目指します。どこに行っても改善しない坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。



施術の流れ


まずは、お客様の症状や生活習慣について詳しくお伺いします。次に、姿勢や体の歪みをチェックし、坐骨神経痛の原因を特定します。その後、手技療法や骨盤矯正などの施術を行い、痛みの緩和と機能改善を図ります。


施術の流れは、以下のようになります。


  1. カウンセリング:症状や生活習慣について詳しくお伺いします。


  2. 検査 :姿勢や体の歪みをチェックし、痛みの原因を特定します。


  3. 施術 :手技療法、骨盤矯正など、患者様に合わせた施術を行います。


  4. アフターケア:自宅でできるストレッチや姿勢改善のアドバイスを行います。


よし整骨院では、患者様とのコミュニケーションを大切にし、安心して施術を受けていただけるよう心がけています。施術内容や料金について、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


よし整骨院での施術の様子

アフターケア


施術後には、自宅でできるストレッチや姿勢改善のアドバイスを行います。また、日常生活での注意点や予防策についてもお伝えし、再発防止をサポートします。


アフターケアは、施術の効果を持続させ、再発を予防するために非常に重要です。よし整骨院では、患者様一人ひとりに合わせたアフターケアプランを作成し、丁寧に指導いたします。


自宅でできるストレッチやエクササイズは、筋肉の柔軟性を高め、関節の可動域を広げる効果があります。正しい姿勢を保つためのアドバイスは、腰への負担を軽減し、坐骨神経痛の悪化を防ぎます。


日常生活での注意点としては、以下のものが挙げられます。


  ・長時間の座位を避ける


  ・重いものを持ち上げる際に注意する


  ・正しい姿勢を保つ


  ・適度な運動を行う


これらの注意点を守ることで、坐骨神経痛の再発を予防することができます。




まとめ


坐骨神経痛は、片足だけでなく両足に症状が現れることもあります。原因を理解し、適切な対処法を行うことで、症状の緩和や予防が可能です。佐賀市よし整骨院では、お客様一人ひとりに合わせた丁寧な施術を提供しています。お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


坐骨神経痛は、日常生活に大きな影響を与える可能性があります。痛みや痺れによって、仕事や家事、趣味などを制限されることもあります。だからこそ、早期の対処が重要です。


この記事では、坐骨神経痛の原因、症状、セルフケア、予防策、そしてよし整骨院での施術について解説しました。これらの情報を参考に、ご自身の症状に合わせた対策を講じてください。


もし、セルフケアで症状が改善しない場合は、専門家にご相談ください。よし整骨院では、患者様の痛みの根本原因を探り、最適な施術を提供いたします。お気軽にご相談ください。


坐骨神経痛に悩まされることなく、快適な毎日を送れるよう、心から願っています。



佐賀県佐賀市で、症状の根本改善を目指す整体・整骨院をお探しの方へ。


 よし姿勢&スポーツ整骨院・整体院では、国家資格者による本格整体と丁寧な検査・説明を行い、


 あなたの体質や姿勢から根本原因を明確にします。


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 いいだメンタルペインクリニック

  腰痛と足のしびれが片側だけ起こる7つの原因と治療法


 日本薬師堂

  坐骨神経痛とは? 原因、症状、治療法、日常生活のコツについて

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