​中足骨骨幹部疲労骨折

​中足骨疲労骨折は

多く遭遇するスポーツ障害の一つです

​第2、3中足骨の骨幹部背側に好発する疲労骨折

○ 足の形態異常,(外反母趾,足部アーチの低下,偏平足,など)や繰返しの動作での足の内在筋が疲労し、床反力に対してのクッション機能が低下しジャンプやランニングなどの繰り返し動作により中足骨にかかる負担が増加することにより疲労骨折を生じます。

○ 女性では,月経異常が基盤で疲労骨折を起こしやすくなるといわれている.疲労骨折を繰り返す女性には月経異常がみられる場合があります。

○ 中足骨疲労骨折は早期発見し,適切な指導をしさえすれば,予後良好な疾患ですが、適切な安静ができないと疲労骨折を繰り返し,予後不良となる可能性もある.​早期発見、早期治療が大切な疾患です。

​中足骨疲労骨折は初診時のレントゲン検査で骨膜反応(新しい骨が形成されてきている)がわずかだったり、まったくない場合もあります。

その時にはレントゲンで経過を見ていくと骨膜反応(仮骨)が出現していれば、疲労骨折だと判断することができます。

ただ、はやく診断をしてほしい時にはMRI検査をするとその日に診断がつきます。整形外科を受診しなければいけません。

実は超音波検査(エコー)もレントゲン検査では疲労骨折と判断できなかったものも、疲労骨折と判断することができます。骨の周りに骨膜の肥厚がみられる後光サインという所見があった場合は疲労骨折の疑いがありますので整形外科の受診を勧めております。

超音波検査は佐賀市の指骨院よし姿勢&スポーツ整骨院でも行うことができます。

​疲労骨折を疑った場合は検査したします。

​当院の治療・アスレティックリハビリテーション

当院では

低出力超音波パルス(Low Intensity Pulsed Ultrasound、以下LIPUS)を用いた治療法​

​をおこなっています。

DYJOC(dynamic joint control training)』『動的関節制御訓練』

​足の内在筋を使えるようにし、バランスがとれるようにトレーニングをしていきます

​ケガこそお任せあれ!