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足関節捻挫
(外側側副靭帯損傷)

​医療法人TSC

タケダスポーツ・ビューティー

クリニック

足関節捻挫の治療の目的

・ 痛みなく日常生活、競技に復帰できるようになること

・ 捻挫クセにならないようにすること

​佐賀市の整骨院 よし姿勢&スポーツ整骨院では

問診で負傷した状況や過去の負傷状況を詳細に聞きながら、理学検査(手で触りながらどこが痛みの原因を確認)を行い、どの靭帯が損傷されているか、骨折の疑いがないのかを

確認していきます。

​次に超音波検査機器(エコー)で隠れた骨折や靭帯の状態がどのようになっているのかをで調べます。エコーを導入している

​整骨院は佐賀市ではまだ珍しいです。

​骨や靭帯の状態が確認できれば、それぞれの重症度に合わせて治療を開始していきます。

当院では靭帯の評価と現在のパフォーマンス(片脚で立てる、片脚ヒールレイズ、片脚JUMPなど)を組み合わせて

シーネ固定をした方がいいのか、テーピングでも大丈夫なのか

​を判断しています。

佐賀 足関節捻挫 リハビリ スポーツ障害 スポーツ整体 U字固定

荷重できない、片脚バランスが不可能である場合

​当院ではU字シーネでの固定としております。

佐賀 足関節捻挫 テーピング スポーツ障害 スポーツ整体 チューブトレーニング

片脚バランス可能であればテーピング固定しています。​

片脚ヒールレイズが左右差なく可能になった時点で

テーピングをしてジョギングスタート

​当院の治療・アスティックリハビリテーション

​物理療法

佐賀 足関節捻挫 リハビリ スポーツ障害 スポーツ整体 超音波治療器 

​超音波治療器

佐賀 足関節捻挫 リハビリ スポーツ障害 スポーツ整体 ハイボルト治療 電気

​HIVOL治療器

足関節捻挫 佐賀 リハビリ ��スポーツ障害 スポーツ整体 微弱電流 

​マイクロカレント

​足関節捻挫の治療で欠かせない、炎症を抑えてくれる物理療法をおこないます

​手技療法

足関節捻挫の後遺症は可動域制限(背屈制限)があるために

おきることが非常に多いです。

特に病院でシーネ固定をしたり、強く晴れた捻挫後に治療をあまりしていなかった人などに多くみられます。

軽度の捻挫でも早期に可動域制限が出ないように管理することで

​早期復帰へ期待ができます。

この可動域制限を手技療法、運動療法でとっていきます。

​足の機能を回復させるリハビリテーション

​捻挫の後には足の機能が落ちてしまいます。

機能が落ちたまま復帰してしまうと、再度捻挫を繰り返したり、また別の場所に障害として出てきます。

これを防ぐ目的で、足の機能回復を目的としてリハビリ

​を行っていきます。

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