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五十肩、四十肩 肩関節周囲炎はレントゲンやMRIで診断可能?原因・症状・治療法を解説

  • 3 日前
  • 読了時間: 15分
肩関節周囲炎を正しく知る

肩の痛みで悩んでいませんか?肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)は、レントゲンやMRIで診断できるのでしょうか?この記事では、肩関節周囲炎の診断方法、原因、症状、治療法について詳しく解説します。


この記事の監修者情報

記事の監修者の顔
吉原 稔

資格:柔道整復師 (整骨院を開業できる国家資格)

柔道整復師専科教員(大学、専門学校の柔道整復師科で講義することができる資格)

NSCA CSCS(全米ストレングス・コンディショニングスペシャリスト)

経歴

2010~2015年 医療法人堺整形外科医院 福岡スポーツクリニック

2015~2017年 医療法人TSC タケダスポーツクリニック

2018~現在 よし姿勢&スポーツ整骨院・整体院

2014~2017年 福岡医療専門学校 非常勤講師

2015~2023年 九州医療専門学校 非常勤講師

2024~現在   福岡医健・スポーツ専門学校 非常勤講師


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 よし姿勢&スポーツ整骨院・整体院では、国家資格者による本格整体と丁寧な検査・説明を行い、


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目次

・肩関節周囲炎の定義と原因

・五十肩になりやすい人の特徴

・放置するとどうなる?

・腕が上がらない原因と範囲

・夜間痛への対処法

・レントゲン検査でわかること

・MRI検査でわかること

・保存療法:リハビリ・運動療法

・薬物療法:痛み止めや注射

・手術療法:関節鏡手術

・早期診断と適切な治療が大切

・専門医がいる病院を選ぼう

・あきらめずに根気強く治療に取り組みましょう

肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)とは?


肩関節周囲炎の定義と原因


肩関節周囲炎は、一般的に五十肩や四十肩として知られる、肩の痛みと可動域制限を伴う疾患です。加齢に伴い、肩関節を構成する腱板や関節包といった組織が変性し、炎症を引き起こすことが主な原因と考えられています。


これらの組織は、長年の使用により徐々に柔軟性を失い、小さな負荷でも損傷しやすくなります。


肩関節周囲炎は、特定の原因が特定できない一次性と、他の疾患や外傷が原因となる二次性に分類されます。


一次性の肩関節周囲炎は、加齢に伴う自然な変化が主な原因であると考えられていますが、二次性の肩関節周囲炎は、腱板断裂、石灰沈着性腱炎、糖尿病、甲状腺疾患などが原因となることがあります。


これらの疾患が肩関節周囲の組織に影響を与え、炎症や痛みを引き起こすことがあります。


肩関節周囲炎の発症には、遺伝的な要素や生活習慣も関与している可能性があります。家族歴がある人や、喫煙、過度の飲酒、運動不足などの生活習慣がある人は、肩関節周囲炎を発症しやすい傾向があります。


また、精神的なストレスも肩関節周囲炎の発症に関与していると考えられています。ストレスにより筋肉が緊張し、肩関節周囲の血行が悪化することが、肩関節周囲炎の原因となることがあります。


五十肩になりやすい人の特徴


五十肩(肩関節周囲炎)は、40代から60代にかけて発症しやすい疾患ですが、特定の生活習慣や基礎疾患を持つ人は、より発症リスクが高いと考えられています。


例えば、長時間のデスクワークや、同じ姿勢での作業を続ける人は、肩関節周囲の筋肉が緊張しやすく、血行が悪化するため、五十肩を発症しやすい傾向があります。


糖尿病は、五十肩の重要なリスクファクターの一つです。糖尿病患者は、健常者と比較して五十肩を発症するリスクが高く、症状も重症化しやすいことが知られています。糖尿病により、肩関節周囲の組織の代謝が悪化し、炎症や痛みを引き起こしやすくなるためと考えられています。


また、甲状腺疾患や高脂血症などの基礎疾患も、五十肩の発症リスクを高める可能性があります。これらの疾患が、肩関節周囲の組織に影響を与え、炎症や痛みを引き起こすことがあります。


さらに、過去に肩を怪我したことがある人や、肩の手術を受けたことがある人も、五十肩を発症しやすい傾向があります。怪我や手術により、肩関節周囲の組織が損傷し、炎症が起こりやすくなるためと考えられています。


放置するとどうなる?


肩関節周囲炎を放置すると、初期の軽い痛みや可動域制限が徐々に悪化し、日常生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。


痛みは、初期には特定の動作時に感じる程度かもしれませんが、放置することで安静時にも痛みを感じるようになり、夜間痛で睡眠が妨げられることもあります。


可動域制限も進行し、腕を上げたり、後ろに回したりすることがますます困難になります。これにより、着替え、洗髪、洗濯物を干すなどの日常的な動作が困難になり、生活の質が著しく低下します。


さらに、肩関節周囲炎を放置すると、肩関節の拘縮が進み、関節が固まってしまうことがあります。このような状態になると、治療に時間がかかり、元の状態に戻るのが難しくなることがあります。


また、痛みをかばうために、他の部位(首、背中、肘など)に負担がかかり、新たな痛みや不調を引き起こすこともあります。


肩関節周囲炎は、早期に適切な治療を受けることで、症状の悪化を防ぎ、早期回復を目指すことができます。痛みが軽度であっても、放置せずに整形外科を受診し、専門医の診察を受けることが大切です。

動作時の肩の痛み

肩関節周囲炎の症状:痛みと可動域制限


肩の痛みの種類と特徴


肩関節周囲炎に伴う痛みは、その現れ方や性質によっていくつかの種類に分類できます。初期段階では、多くの場合、特定の動作を行った際に痛みを感じる運動時痛が主な症状です。例えば、腕を上げたり、肩を回したりする際に、肩関節に鋭い痛みや鈍痛が生じます。


症状が進行すると、安静時にも痛みを感じるようになることがあります。これは、肩関節周囲の炎症が強くなり、安静にしていても痛みが生じるためです。


安静時痛は、特に夜間に強く現れることが多く、夜間痛として患者さんを悩ませます。夜間痛は、寝ている間に肩関節が圧迫されたり、炎症物質が蓄積したりすることが原因と考えられています。


痛みの程度も個人差が大きく、軽い痛みから激痛まで様々です。痛みの感じ方も、鋭い痛み、鈍痛、重い痛みなど、人によって異なります。また、痛む場所も、肩の前側、横側、後ろ側など、様々です。痛みの種類や程度、場所は、肩関節周囲炎の原因や病態によって異なることがあります。


肩関節周囲炎の痛みは、日常生活に大きな影響を与える可能性があります。痛みが強くなると、仕事や家事などの活動が制限され、精神的なストレスも増加します。痛みを我慢せずに、早めに整形外科を受診し、適切な治療を受けることが大切です。


腕が上がらない原因と範囲


肩関節周囲炎の代表的な症状の一つに、肩の可動域制限があります。これは、肩関節の動きが悪くなり、腕を上げたり、後ろに回したりすることが困難になる状態です。可動域制限の原因は、肩関節周囲の組織(腱板、関節包など)の炎症や癒着です。


炎症により、肩関節周囲の組織が腫れ、痛みが生じるため、肩を動かすことが難しくなります。また、炎症が長引くと、肩関節周囲の組織が癒着し、関節の動きをさらに制限します。


可動域制限の程度は、個人差が大きく、日常生活に支障をきたす範囲も異なります。


初期の段階では、腕を少し上げにくい程度かもしれませんが、症状が進行すると、腕を全く上げることができなくなることもあります。また、腕を上げるだけでなく、後ろに回したり、内側にひねったりする動作も困難になることがあります。


可動域制限は、日常生活の様々な場面で支障をきたします。例えば、洗濯物を干したり、高い場所にある物を取ったり、服を着替えたりする際に、腕が上がらないために苦労することがあります。また、車の運転やスポーツなど、肩を大きく動かす動作も困難になります。


肩関節周囲炎による可動域制限は、放置するとさらに悪化する可能性があります。早期に適切な治療を受け、肩関節の可動域を改善することが大切です。

結帯動作による肩の痛み

夜間痛への対処法


肩関節周囲炎に伴う夜間痛は、多くの患者さんにとって大きな苦痛です。夜間痛は、寝ている間に肩関節が圧迫されたり、炎症物質が蓄積したりすることが原因と考えられています。夜間痛を軽減するためには、いくつかの対処法があります。


まず、寝具の選択が重要です。硬すぎるマットレスや枕は、肩関節に負担をかけ、夜間痛を悪化させる可能性があります。肩関節に優しい、柔らかめのマットレスや枕を選ぶようにしましょう。また、痛む肩を下にして寝ることは避けましょう。


痛む肩を下にして寝ると、肩関節が圧迫され、夜間痛が悪化する可能性があります。できるだけ、痛くない方を下にして寝るようにしましょう。


寝る前に、肩関節を温めることも有効です。蒸しタオルや温湿布などで肩関節を温めると、血行が促進され、痛みが和らぐことがあります。ただし、温めすぎには注意が必要です。熱すぎるタオルや湿布は、皮膚を刺激し、炎症を悪化させる可能性があります。


また、寝る前に痛み止めを服用することも、夜間痛の軽減に役立ちます。ただし、痛み止めは一時的に痛みを和らげるだけで、根本的な治療にはなりません。医師に相談し、適切な痛み止めを処方してもらいましょう。


これらの対処法を試しても夜間痛が改善しない場合は、整形外科を受診し、専門医の診察を受けることをお勧めします。

寝具が合わない 肩の痛み

肩関節周囲炎の診断:レントゲンとMRIの役割


レントゲン検査でわかること


肩関節周囲炎の診断において、レントゲン検査は重要な役割を果たします。レントゲン検査では、主に骨の状態を評価することができます。具体的には、骨折、脱臼、変形性関節症などの骨の異常の有無を確認します。


変形性関節症は、関節軟骨が摩耗し、骨が変形する疾患です。肩関節に変形性関節症がある場合、肩関節周囲炎の症状を悪化させる可能性があります。レントゲン検査では、変形性関節症の程度を評価し、治療方針を決定する上で重要な情報を提供します。


また、レントゲン検査では、石灰沈着の有無を確認することができます。石灰沈着とは、肩関節周囲の腱板にカルシウムが沈着する現象です。石灰沈着は、肩関節周囲炎の原因となることがあります。レントゲン検査で石灰沈着が確認された場合、石灰沈着を取り除く治療が必要になることがあります。


ただし、レントゲン検査では、肩関節周囲の軟部組織(腱板、関節包など)の状態を詳細に評価することはできません。肩関節周囲炎の診断には、レントゲン検査に加えて、MRI検査などの画像検査が必要になることがあります。

レントゲン検査は、比較的簡便で、被ばく量も少ない検査です。肩の痛みが続く場合は、まずレントゲン検査を受け、骨の状態を確認することをお勧めします。



MRI検査でわかること


MRI(磁気共鳴画像)検査は、肩関節周囲炎の診断において、非常に有用な画像検査です。レントゲン検査では評価できない、肩関節周囲の軟部組織(腱板、関節包、筋肉、靭帯など)の状態を詳細に評価することができます。



MRI検査では、腱板断裂の有無や程度を正確に診断することができます。腱板断裂は、肩関節周囲炎の原因となることがあり、MRI検査で早期に診断することで、適切な治療を受けることができます。


また、MRI検査では、関節包の炎症や肥厚、滑膜炎の有無などを確認することができます。これらの所見は、肩関節周囲炎の病態を把握する上で重要な情報となります。


さらに、MRI検査では、肩関節周囲の筋肉や靭帯の状態も評価することができます。筋肉の萎縮や浮腫、靭帯の損傷などは、肩関節周囲炎の原因や悪化因子となることがあります。


MRI検査は、レントゲン検査と比較して、より詳細な情報が得られますが、検査時間が長く、費用も高くなります。また、MRI検査には、金属製のものを身につけていると検査を受けられないという制限があります。


肩の痛みが続く場合は、整形外科を受診し、医師の判断に基づき、MRI検査を受けるかどうかを検討することが大切です。


保存療法:リハビリ・運動療法


肩関節周囲炎の治療は、まず保存療法から開始されることが一般的です。保存療法とは、手術を行わずに、リハビリテーションや薬物療法などによって症状の改善を目指す治療法です。


リハビリテーションは、肩関節の可動域を改善し、痛みを軽減するために非常に重要な役割を果たします。


リハビリテーションでは、理学療法士が患者さんの状態に合わせて、様々な運動療法を行います。運動療法には、肩関節のストレッチ、筋力トレーニング、関節可動域訓練などがあります。ストレッチは、肩関節周囲の筋肉や靭帯を伸ばし、関節の柔軟性を高める効果があります。筋力トレーニングは、肩関節周囲の筋肉を強化し、肩関節の安定性を高める効果があります。


関節可動域訓練は、肩関節の動きを改善し、日常生活での動作をスムーズに行えるようにする効果があります。リハビリテーションは、患者さん自身が積極的に取り組むことが大切です。理学療法士の指導のもと、自宅でも運動療法を継続することで、より効果的な改善が期待できます。


また、温熱療法や電気刺激療法なども、痛みの軽減に役立つことがあります。温熱療法は、肩関節を温めることで血行を促進し、痛みを和らげる効果があります。電気刺激療法は、電気刺激によって筋肉を刺激し、痛みを和らげる効果があります。


整体は体の可動域を手技の施術を用いて改善していきます。その施術所によって施術方法は違いますが、脊柱、骨盤、股関節などの関節の可動域を広げることによって、神経や狭窄部位の負担が減り疼痛の軽減が望めます


また神経と神経周囲の癒着が原因で神経を刺激し痛みが出ている場合もあります。そのよう場合は施術でその癒着をはがす、滑走をよくする施術をする施術所もあります。

神経の滑走を促す手技の画像

当院では五十肩四十肩の症状は大なり、小なりの姿勢のゆがみが原因で症状が起きていると思っています。その改善方法としてトリガーポイントに手技やラジオ波、カッピングなどの筋膜リリースとソフトな骨盤矯正や骨格矯正をおこない普通のマッサージでは届かない場所を施術していき症状と姿勢を改善させる整体院です。

よし姿勢&スポーツ整骨院・整体院で行う、トリガーポイント、筋膜リリース、ラジオ波、カッピング、ソフトな骨盤矯正を組み合わせた専門的な施術方法の解説図

肩甲骨ストレッチ

薬物療法:痛み止めや注射


肩関節周囲炎の痛みに対して、薬物療法は症状を緩和するための重要な手段となります。一般的に、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と呼ばれる痛み止めが用いられます。


NSAIDsは、炎症を抑え、痛みを軽減する効果があります。内服薬だけでなく、外用薬(湿布や塗り薬)も使用されます。外用薬は、直接患部に作用するため、副作用のリスクが低いという利点があります。


痛みが非常に強い場合には、ステロイド薬が用いられることがあります。ステロイド薬は、NSAIDsよりも強力な抗炎症作用があり、痛みを速やかに軽減することができます。ただし、ステロイド薬には、副作用のリスクがあるため、医師の指示に従って慎重に使用する必要があります。


また、関節内注射も、痛みの緩和に有効な治療法です。関節内に直接ステロイド薬やヒアルロン酸などを注入することで、炎症を抑え、痛みを軽減することができます。


関節内注射は、効果が比較的早く現れるという利点がありますが、繰り返して行うと、肩関節に負担をかける可能性があるため、注意が必要です。


薬物療法は、痛みを一時的に和らげる効果がありますが、肩関節周囲炎の根本的な治療にはなりません。リハビリテーションや運動療法と併用することで、より効果的な改善が期待できます。


手術療法:関節鏡手術

肩関節周囲炎の治療は、通常、保存療法が優先されますが、保存療法を3ヶ月以上続けても症状が改善しない場合や、日常生活に著しい支障がある場合には、手術療法が検討されることがあります。手術療法には、関節鏡手術という方法があります。関節鏡手術は、小さな切開から関節鏡(内視鏡)を挿入し、モニターを見ながら手術を行う方法です。


まとめ:肩の痛みを感じたら専門医へ相談を


早期診断と適切な治療が大切


肩の痛みが続く場合、自己判断で放置せずに、早めに整形外科を受診することが重要です。肩関節周囲炎は、早期に診断を受け、適切な治療を開始することで、症状の悪化を防ぎ、早期回復を目指すことができます。早期診断のためには、問診、身体所見、画像検査(レントゲン、MRIなど)を総合的に評価することが大切です。


適切な治療法は、肩関節周囲炎の原因や病態、患者さんの年齢や活動レベルなどによって異なります。医師は、これらの要素を考慮し、最適な治療プランを提案します。治療には、保存療法(リハビリテーション、薬物療法など)と手術療法があります。保存療法は、肩関節の可動域を改善し、痛みを軽減するために、リハビリテーションが非常に重要です。


薬物療法では、痛み止めや炎症を抑える薬が用いられます。手術療法は、保存療法で改善が見られない場合に検討されます。肩関節周囲炎は、早期に適切な治療を受けることで、ほとんどの場合、症状が改善します。痛みを我慢せずに、早めに整形外科を受診し、専門医の診察を受けることが大切です。


専門医がいる病院を選ぼう


肩関節周囲炎の治療には、専門的な知識と経験が必要です。肩関節の構造や機能、肩関節周囲炎の原因や病態について、詳しい知識を持っている医師を受診することが大切です。


また、肩関節周囲炎の治療には、リハビリテーションが非常に重要です。


リハビリテーションを行うためには、理学療法士との連携が不可欠です。


肩関節の専門医がいる病院では、医師と理学療法士が連携し、患者さんの状態に合わせた最適なリハビリテーションプログラムを提供することができます


肩の痛みでお悩みの方は、肩の専門医がいる病院を受診し、適切な診断と治療を受けることをお勧めします。専門医は、患者さんの症状や病態を詳しく評価し、最適な治療プランを提案します。また、治療の経過を丁寧にフォローアップし、患者さんの不安や疑問に答えます。



あきらめずに根気強く治療に取り組みましょう

肩関節周囲炎の治療には、時間がかかることがあります。特に、症状が慢性化している場合や、拘縮が強い場合には、治療に数ヶ月から1年程度の時間がかかることもあります。


治療期間中は、痛みや可動域制限のために、日常生活に支障をきたすこともあるかもしれません。しかし、あきらめずに、根気強く治療に取り組むことが大切です。


医師や理学療法士と協力して、自分に合った治療プランを見つけることが大切です。


治療プランには、薬物療法、リハビリテーション、運動療法などが含まれます。


これらの治療法を組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。また、日常生活での注意点や、痛みを和らげるための工夫なども、医師や理学療法士からアドバイスを受けることができます。


治療期間中は、焦らず、自分のペースで治療に取り組むことが大切です。


無理な運動や、痛みを我慢しての動作は、症状を悪化させる可能性があります。医師や理学療法士の指示に従い、無理のない範囲で治療を進めましょう。また、治療の経過を記録し、医師や理学療法士に報告することで、より適切な治療プランを立てることができます。



出典・間接引用


公益社団法人 日本整形外科学会

「五十肩(肩関節周囲炎)」


医療法人 結 やまべ整形外科

五十肩(肩関節周囲炎)


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